青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号
がん診療連携拠点病院である青梅市立総合病院では、これまでも緩和ケアの体制に力を入れていただいており、新病院では、緩和ケア病棟も整えられます。緩和ケアの大事な要素でもあるアピアランスケアの体制についてお伺いいたします。 また、これまでアピアランスケアの相談実績はどのぐらいあるのかもお答えいただきたいと思います。 以上、1回目の質問とします。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
がん診療連携拠点病院である青梅市立総合病院では、これまでも緩和ケアの体制に力を入れていただいており、新病院では、緩和ケア病棟も整えられます。緩和ケアの大事な要素でもあるアピアランスケアの体制についてお伺いいたします。 また、これまでアピアランスケアの相談実績はどのぐらいあるのかもお答えいただきたいと思います。 以上、1回目の質問とします。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
まず、「長期貸付金1000万円余の内容について伺う」との質疑には、「青梅市助産師および看護師修学資金貸与条例に基づく修学資金で、助産師または看護師を養成する看護学校等に就学しており、将来青梅市立総合病院への就職を志望する学生に貸与するものである。令和3年度の貸与額は240万円であり、年度末残高として1068万円余となる」との答弁。
ガイドラインの趣旨や新青梅市立総合病院改革プランのこれまでの取組に係る評価を踏まえ、早期に経営強化プランの策定を目指していただくようにお願いいたします。 2点目といたしまして、医師の働き方改革についてであります。良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律が成立しまして、令和6年度から医師の時間外労働の上限規制が適用されることになりました。
まで、予算決算委員会委員長〉 日程第5 議案第6号 物品の買入れについて 〈日程第5、総務企画委員会委員長〉 日程第6 議案第7号 市道路線の認定について 日程第7 議案第8号 市道路線の認定について 〈日程第6及び第7、環境建設委員会委員長〉 日程第8 議案第4号 青梅市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第5号 青梅市立総合病院使用条例
補聴器の専門外来がある病院、クリニックについて、ホームページを見ますと、市内には3か所、青梅市立総合病院、新町に青梅耳鼻咽喉科、本町に青梅駅前耳鼻咽喉科とあります。どこへ行けばいいのか分からないと、本当に困っている方もおられると思いますので、こういう情報を周知すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第6 第7番 ひだ紀子議員(併用制) 1 職員の飲酒運転に対する青梅市立総合病院の認識を問う 2 職員のセクハラ等に対する青梅市の対応を問う 3 障がい者への虐待を防ぐためのしくみを推進しよう 4 市内小中学校の校則等の見直しはどう進むのか ○議長(鴨居孝泰) 次に、第7番ひだ紀子議員。
議案第3号 令和4年度青梅市一般会計補正予算(第2号) 日程第5 議案第9号 令和4年度青梅市一般会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第10号 令和4年度青梅市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第11号 令和4年度青梅市病院事業会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第4号 青梅市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第5号 青梅市立総合病院使用条例
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第6 第6番 ぬのや和代議員(併用制) 1 地球温暖化対策としての提案について 2 建物の長期使用における定期点検について 3 東青梅セントラルスポーツクラブの市営プール化について 4 地域がん診療連携拠点病院としての青梅市立総合病院における胃がん治療と青梅市民の胃カメラ検査の普及について ○議長(鴨居孝泰)
保健所が認めた濃厚接触者以外はPCR検査を受けることができない状況が続く中、青梅市では、4月からドライブスルーによるPCR検査が実施されたこと、特に青梅市医師会の積極的な姿勢と、市や市立総合病院がこれに応えて実現させたことは画期的なことであったと評価いたします。
まず最初に、私事でありますが、7月1日午前2時56分、青梅市立総合病院にて、2824グラムの元気な男の子が生まれまして、青梅市立総合病院の方には大変お世話になりました。今日後ろのほうに来ているようで、ぐっすり寝ていますが、しっかりとやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。(「頑張れよ」と呼ぶ者あり)はい、ありがとうございます。
422 ◯ 市立病院事務長(岡野克哉君) 近隣の市立病院における助産師等による性に関する出張講座につきましては、日野市立病院、町田市民病院、青梅市立総合病院に照会したところ、コロナ禍前ではございますが、院内において生活習慣病などの個々の疾病に特化しての講座は行っているのですが、助産師が性に特化した出張講座を行っているといった病院はございませんでした。
安否情報取扱事務の概要でありますが、まず、安否情報の収集については、避難所、災害拠点病院となる市立総合病院、警察署、消防署などの関係機関からの情報を集約し、整理します。次に、安否情報の照会があった際には、災害対策基本法により照会者と被災者との関係で提供できる情報の範囲が定められていることから、同意を得た場合を除き、その範囲内の情報を提供することとなります。
次に、「青梅市立総合病院は西多摩地域の基幹病院であるため、患者の半数は青梅市民以外だと伺っているが、ほかの市町村からの繰入金などはないのか」との質疑には、「ほかの市町村からの繰入金などはない」との答弁。 次に、「感染症病床4床を休止しているが、どういう感染症のための病床か。
今回のいわゆる第6波における感染状況について、1月29日から3月3日までに確認された陽性者は、市立総合病院を除き、市の職員が25人、委託業者職員が2人で、計27人でありました。また、家族等の感染により濃厚接触者となり、健康観察を行った職員は20人となっております。 次に、市民へのワクチン接種率についてであります。
そこで、まずは昨年の5月25日に遡るわけでありますけれども、厚生労働省並びに東京都知事に対して、私が三多摩島しょ公立病院運営協議会の会長として、そして副会長の青梅市立総合病院の開設者でもあります浜中青梅市長に御同行願って、厚生労働省及び東京都知事御本人に、何らかの支援をお願いしたいと、この段階ではそういった支援策というのはまだ整備されておりませんから、新たな補助支援策を何とか創設してもらえないか、あるいは
市立総合病院では、8月26日に患者さんに感染が判明して以来、11月5日まで患者さん、職員など合計69人の感染が判明するクラスターが発生し、一時は病院の診療も制限せざるを得ない厳しい状況もありました。しかし、職員、患者さん、市民をはじめ、関係者の懸命な御努力、支援で11月9日から通常診療体制に戻ることができました。
新型コロナウイルス感染症により、青梅市立総合病院では、西多摩地域の基幹病院として、市民の健康と命を守るために日々奮闘していただいていることに感謝申し上げます。 心配したクラスターも収束し、改めて地域における青梅市立総合病院の役割の大きさを知ることになりました。
特に、冬場に向けての新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を防ぐに当たって、青梅市立総合病院をはじめ市内各医療機関と市との連携及び支援施策は、医療崩壊を食い止め、直接市民の命を守ることになりますので、そのような観点からの質問をいたしたいと思っております。 1点目として、市医師会との連携施策について質問します。
なお、本特別委員会は、一人会派を含む10名の委員で構成され、また、議長の出席及び委員外議員として副議長にも御出席いただいていることから、これまでの経過の詳細につきましては割愛をさせていただき、本日は、青梅市立総合病院でのクラスター発生という緊急事態を踏まえ、9月18日に第6回の委員会を開催し、青梅市立総合病院における新型コロナウイルス感染症のクラスター発生に伴う現状と対処方法についての質疑や決定した
都心まで90分のJRの利便性、多摩川とその周辺の丘の自然、さらに、宿場町として栄えた歴史、西多摩医療圏の基幹病院としての市立総合病院のある安心感。一旦青梅に住み始めると住みやすさや暮らしやすさに満足してしまい、内向きになってしまう人が多いようです。しかし、外向きに発信して、若い人の転入を増やさないと、青梅市の将来はありません。 このコロナ禍は、青梅市にとってはチャンスです。